ダイエットの食事ナビホーム太りやすい食生活 1日2食
1日2食
基本的に人間は朝食、昼食、夕食の1日3食を食べて生活しています。人によってはそれが2食の方もいれば4食の方もいらっしゃいます。個人の食事習慣になりますのでそれは個人の自由になるのですが、ダイエットをしている方に1日2食は進められません。それは1日2食の食生活が太りやすいためです。
太りやすい原因として挙げられるのが、体内の機能がエネルギーを節約しようとするからです。1日2食しか食べなければその分カロリーを減らすことができます。しかし逆に身体は1日に2度しかないエネルギーを上手にやりくりするために、エネルギーを使用しなくなります。
また摂取カロリーが極端に少ないと、体内の筋肉量が減ってしまいます。筋肉が減ることによって基礎代謝が低下して体脂肪が燃焼しにくくなってしまいます。
1日2食しかとらないということは身体の代謝機能を低下させて、また身体に生きていくためのエネルギーをできるだけ最小限に抑えさせているのです。これによってカロリーの消費が少なくなり、逆に痩せにくい身体へと変化していきます。
もう一つの原因がインスリンの増加です。体内にはインスリンというホルモンが存在します。これは成長ホルモンの一種になるのですが、血液中に炭水化物やたんぱく質などの栄養素を送る大切な物質になります。このインスリンは、体内に脂肪の蓄積をするホルモンでもあります。
1日2食の食生活ではインスリンが極端に増加します。そしてインスリンの増加は体内に脂肪を蓄積させているのと同じことです。1日2食の食生活は脂肪を増やして肥満を促進させてしまうのです。