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炭水化物を抜く方法
炭水化物が太りやすいというのは事実です。しかし炭水化物は生きていくために必ず必要な栄養素になりますので、炭水化物を抜くダイエットはやめましょう。極端に炭水化物の量を制限してしまうと、逆に太りやすい体質になってしまうということもあります。
炭水化物を減らしすぎると、基礎代謝が低下してしまいます。炭水化物を減らすことで当然摂取カロリーを大きく減らすことができます。しかしエネルギーの元となる糖質が不足することになるため、身体はエネルギー不足になって基礎代謝が低下するのです。基礎代謝の低下は脂肪の燃焼を妨げるため、逆に痩せにくくなってしまいます。
炭水化物を減らすダイエットは、体重を落とすという表面的な効果を得られるかもしれません。しかしそれはエネルギー不足による筋肉量の低下の表れであって、問題の脂肪はほとんど落ちていません。
また、炭水化物を減らすとお腹が空きます。それがストレスにも繋がりますし、そのストレスを解消しようと食に走ってしまうこともあります。お腹が空くからと言ってダイエットをする前の食事量に戻すと、確実に前より太ってしまいます。これがリバウンドです。炭水化物を抜くダイエットは必ずいつか失敗して、より太る原因となるのです。
基本的に1日の摂取カロリーの半分は炭水化物から取るべきだと言われています。摂取カロリーが1600カロリーの場合は800カロリーを炭水化物から取るのが好ましいのです。炭水化物を減らすのならその他から摂る糖分などを減らすことを考えましょう。